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タッチスポットで効果最大化!インタラクティブ動画作成サービスをご紹介
5Gの登場により、今後さらに動画市場は成長を続けると予想されています。そんな動画市場に新しいマーケティング手法としてインタラクティブ動画を用いた新しい提案をしているのが、「タッチスポット株式会社」です。そこで今回は、タッチスポット株式会社が提供している「TouchSpot(タッチスポット)」とはどの様なサービスなのかについてご紹介します。
タッチスポットとは
タッチスポット株式会社とは
タッチスポット株式会社とは、インタラクティブ動画による動画広告サービスを提供するマーケティング支援会社です。Webマーケティングの上流から下流までの知見をもとに、企業が抱える課題解決のための最適なソリューションをインタラクティブ動画によって提供しています。
インタラクティブ動画制作サービス「TouchSpot(タッチスポット)」とは
TouchSpotとは、タッチスポット株式会社が運営するインタラクティブ動画を企画から制作までプロが一貫して行うサービスです。 動画のインタラクティブ化のみならず、企業が抱える課題の洗い出し、課題に合わせた動画企画の立案、撮影編集、その後の分析まで行うことが可能です。 インタラクティブ動画作成とその活用に関する全てを請け負うことで、確実に企業の問題解決に繋げることを可能にしています。
触れる動画・インタラクティブ動画とは
インタラクティブ動画とは動画内に視聴者がタップできるボタンを設置し、視聴者が動画視聴時にリアルタイムでアクションを起こすことが出来る動画です。この今までにない新しい視聴体験はユーザーの動画理解を促進させ、エンゲージメントやコンバージョンの増加など様々なメリットをもたらすことが出来ます。
タッチスポットのインタラクティブ動画とは
“動画は、「見るもの」から「触るもの」へ。” という理念のもと、ユーザー参加型の新しいインタラクティブ動画広告の作成を可能にしています。ユーザーの能動的な視聴によって深い理解を促すことが出来るタッチスポットのインタラクティブ動画は、業種業態に関わらず「サイト遷移、購入、アプリインストール」といった企業のニーズに対し、その全てを叶えることができます。全てオーダーメイドで行うため、ご予算に合わせたインタラクティブ動画を制作します。
タッチスポットのインタラクティブ動画がもたらせるもの
新しい動画視聴体験
今までの受動的だった動画視聴の概念を覆し、能動的なアクションを促す今までにない新しい動画視聴体験をもたらします。視聴行為の変容は従来以上の興味・関心の増加に繋がり、積極的な視聴に導くことができます。
INSPIREのモデルルーム紹介での活用事例では、自身でドローンを操作し施設を回遊できるため、視聴者が実際に内覧しているような疑似体験が出来ます。 この様に視聴者が自身で触って体験することができるインタラクティブ動画は、良い印象に繋がり企業アピールに貢献できます。
エンゲージメント増加
インタラクティブ動画はユーザーがタップできるボタンを設置させることによって、動画を触るという通常の動画にはないアクションを促すことが出来ます。この見て触るという能動的な行為は視聴時間の増加はもちろん、集中した視聴に導くことができます。これにより、自然と動画で伝えたいことへの理解の促進に繋がります。
実際にアンドファクトリーの漫画アプリの宣伝で活用した事例では、漫画のストーリーが視聴者の選択で進んで行くため、続きが気になる視聴者の押したいという気持ちを喚起することに成功しました。この事例では動画内をタップせずに離脱した人の割合は2.74%と非常に低く、高いアクション数を記録しました。
利益に直結
インタラクティブ動画は動画から直接、商品やサービスの購入ページに遷移させることができます。つまり、動画視聴時の直感的なコンバージョンを促し、直接的な利益へと繋げることを可能にします。
実際に龍が如くのアプリの事前登録を促すためのキャンペーン事例では、鷹の爪団のキャラクターと会話しながらストーリーを進められることから、視聴意欲を促進させ、直接コンバージョンによって動画視聴者のほぼ5人に1人が登録へと進み、ユーザー獲得を促進させました。
高度分析が可能
既存の動画コンテンツでは視聴回数、平均視聴時間など基本的なデータしか採取出来ませんでした。しかし、インタラクティブ動画の場合、インタラクティブスポット(タップ可能なボタン)ごとにタップ数などの数値を計測することが可能です。つまり、 「視聴者にどの選択肢が好まれていて、そのうちの何%が商品購入までつながった」 「動画内の何秒地点の分岐で離脱されている回数が多くなっている」 などの具体的なものを数値化して分析をすることが出来ます。この多量な情報の収集によって、動画ひとつでPDCAサイクルを回すことが出来ます。
タッチスポットの強み
お客様の目的を叶える動画内UI・UXの設計
マーケティングの目線から、ユーザーの感情を動かし行動を促す、インタラクティブ動画の制作を行います。集客方法から広告運用まで、あらゆるマーケティング効果向上をサポートします。
数値分析による効果最大化に向けた提案
タッチスポットは映像という定性的なコンテンツを定量的な数値を用いて分析し、レポーティング・次回施策の提案まで行います。
細部のクオリティに拘るクリエイターとの連携
視聴ユーザーに「押したい」「知りたい」と思わせるクリエイティブに付け加え、 「動画との親和性」「デザイン性」をも追求したクリエイティブを制作可能です。 インタラクティブ動画に関わる全ての要素に人の心を動かすエッセンスを加えています。
安心の効果実績
インタラクティブ動画に精通したプロが企画から分析まで一貫して行うため、確実な効果が見込めます。
インタラクティブ動画で使用可能な機能
シーンリンク
ストーリー形式の動画において、分岐点で選択肢を表示させ、視聴者自身が選んだシーンを再生します。自身のアクションに応じてストーリーが変化するこの機能は、興味・関心を増大させ、より動画に引き込む効果をもたらします。
ポップアップ
動画内に設置されたボタンをタップすると、その場で詳細情報を表示します。動画では表しきれない補足情報や画像をタップして表示できることで、視聴者自身が知りたい情報を選択することができ、視聴者の望んでいるものにコミットした動画になります。
サイトリンク
動画内に出てくる商品やサービスにボタンを設置することによって、その商品を気になった視聴者がワンタップで購入ページや、詳細情報のリンクに遷移する事が可能です。“動画を閉じて商品を検索する”という従来のページ遷移プロセスがなくなり、高いCVRが期待できます。
目次移動機能
動画内の特定の場所を設定しておくことによって、ユーザーを指定した場所まで誘導できます。例えば、チャプター別に分かれている動画の際に、チャプターを目次の様に表示し、視聴者が目次を選択することによって、動画内の任意の地点まで誘導することが出来ます。つまり、視聴者が望んでいるシーンを選択出来る様にする事が可能です。
タッチスポットの新料金サービス「moobe」
moobe(ムーブ)は、インタラクティブ動画とWebを掛け合わせた5G時代の新しい定額制Webサービスです。 Webサイトでかつてない情報伝達の形をハイクオリティなインタラクティブ動画を用いて実現させることを可能にしています。
まとめ
タッチスポットはインタラクティブ動画の企画から制作の全てを請け負うことで、企業が抱える課題をインタラクティブ動画広告によって解決するサービスです。“動画は、「見るもの」から「触るもの」へ”という理念を元に、ユーザーの心を掴む参加型のインタラクティブ動画を作成することで、確実な数値効果を提供できます。 動画マーケティングに対して現在、疑問や不安を抱えている方は是非タッチスポットを活用して、他社との差別化を図ってみてはいかがでしょうか。